猫の感染症、猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)のこと

ねこの病気や通院のこと。

先日、白虎さんが『猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)』という感染症になってしましました。。

 

 

食欲がなかったり、元気がない様子だったので病院へ

 

 

症状から『猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)』が近いと…。

 

 

詳しくは ⇓こちらを見てね。

 

 

 

 

 

 

 

猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)とは

 

 

猫風邪の一種です。

 

 

 

 

主な症状

 

 

 

 

  • 鼻水
  • くしゃみ
  • 発熱
  • 食欲低下
  • 結膜炎
  • 下痢
  • 口内炎

〇感染後1日~5日の潜伏期間があり、2~3週間くらいで自然回復

 

子猫や老猫の場合、衰弱や脱水症状、重症化すると肺炎になる事があります。特に生後6ヶ月の子猫などは、病気の進行が早いため死亡する可能性も高くなります。

 

 

びゃっこ
びゃっこ

ぼくは、食欲がなくなって、元気が出なくなったよ…。そして下痢になっちゃった。。先生に診てもらったら熱もあったんだ…。

 

ae
ae

発熱は気づかなかった…。体温計もお尻からは出来ない…。でも先生が、耳の中がいつもより熱かったら熱があるって教えてくれました!

 

びゃっこ
びゃっこ

それから、毎日耳触ってくる…

 

 

 

 

原因

 

 

  • ウイルス感染した猫からの飛沫感染
  • グルーミング
  • 食器の共有
  • 排便
  • 空気感染
  • 人間から感染

 

症状がなくても、保有している猫がいる

 

 

 

 

治療方法

 

 

人のインフルエンザと同じように、明確な治療方法はありません。そのため症状を抑える対処療法で治療します。

  • 重症化してしまえば自然治癒は難しい
  • 抗生物質→目やにや鼻水を抑えるため
  • インターフェロンなどの投与→免疫力を上高めるため
  • 栄養のあるフード

 

一度でも感染してしまうと回復後もウイルスを保有 → 体が衰えると再発の可能性がある
 
 
びゃっこ
びゃっこ

軽症だったみたいで、お薬なしで治るっていわれたにゃ!

 
ae
ae

下痢になった日から計算してあと2日ほどで治ると言われました。計3日~5日で治ると…。なるほど…。

 

 

 

予防方法

 

 

 

一度感染してししまうと完治することは無いと言われています。

 

 

完治しないとは、症状がおさまらないということではなく、症状が収まってもウイルスが猫の体にずっといることになるということです。

 

 

猫ウイルス性鼻気管炎の保菌猫(キャリア)となると、体力が落ちた時や老猫になった時などに発症してしまう可能性が高いです。ただし、発症しても症状は軽くなります。

 

 

  • ワクチン接種で軽減 → 予防というより発症のした場合の軽減になるということ
  • 多頭飼いは猫同士の感染に気を付ける
  • 病院など外出時のキャリーなどのウイルス付着からの感染に気を付ける

 

 

 

先生
先生

空気感染するウイルスなので、事前に回避はなかなか難しいのでワクチン接種を忘れないように!

 

 

 

 

さいごに

 

 

基本的にはワクチンを受けて、感染した際に重症にならないようにすることしかできませんので、1年に1回のワクチンは出来るだけ受けましょう!

 

今回症状が軽かったのはワクチンのおかげですし、多頭飼いなのでほかの子もうつっているかもしれません。そうなったときもほかの子もワクチン接種しているので重症化はしないと信じています!

 

重症化すると、脱水症状や、肺炎になることもあります。そうなると、命に関わってくるので様子がおかしければ早めに病院へ行くことをオススメします。

 

 

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